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北欧の生活スタイルの今と昔を学ぶ【北方民俗博物館】

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( ゜▽゜)/こんにちは!マリ姐です。

今回はヴァ―サ号博物館すぐ近くの北方民俗博物館について!

北方民俗博物館(Nordiska museet)

スウェーデンの16世紀から現代までの文化(衣類、家具、農具、装飾品、玩具)を知ることができる博物館。野外のスカンセン博物館で展示できない美術品などを見ることができます。

ストックホルムパス利用可能。

無料のオーディオガイドは10言語に対応していますが、日本語は非対応です。

ヴァ―サ号博物館の目と鼻の先なので、ろくに内容を調べずに行ってみました。

建物が素敵よね~
ガンガン写真を撮るニャ

この建物は対岸の島などからも是非見て欲しい。遠くからもデザインが際立っているのがわかります。博物館としてはマニアックな部類です。実際、ヴァ―サ号と比べると全然人がいませんでした。

 

グスタフ・アドルフがお出迎え

受付を通ると、スウェーデン王グスタフ2世アドルフ(グスタフ・アドルフ)の像が出迎えてくれます。

肖像画よりもだいぶふっくらしてない?

威厳をだすために大きくしたのか、絵画の方を盛っているのかはわかりませんが、とりあえず、「なんでパッツン?」と心の中でツッコミました。

内部もデザインもステキ・・・しかし、アムステルダムの熱帯博物館と同じ造りなので、これはかなり歩かされるパターン。実際、最後の方は足がつらかったです。

アムステルダムで異文化について考える!熱帯博物館

( ゜▽゜)/こんにちは!マリ姐です。 明日また病院に行きます。はたしてドクターストップは解除されるんでしょうか。だいぶよくはなってると思うんですけど。 もう仕事の仕方忘れたよ。 今月収入半分以下じゃ ...

それでは、展示品を見ていきましょう!

 

ジュエリー

皆ときめく、ジュエリーの展示!ネックレス、ブレスレット、ペンダント、ブローチ、イヤリング、指輪、髪飾りなど幅広く展示されていました。

ティアラって憧れる。

これはまだキラキラしてる!

これだけあるなら、1つくらい持って帰っても・・・。
ダメだニャ!捕まるニャ!(;´Д`)

イギリスのロンドン塔にあるジュエリーと比べると見劣りはしますが、国によるデザインの違いを見つけつつ、昔の輝きを脳内で補完しながら、楽しみました。ロンドンにもまだまだ行けてない大航海時代スポットがあるので、近いうちに行きたいです。

 

民芸品

民芸品に関しては、普段からパッチワークをしている母は興味があった様子。お土産品としてもよく見かけるスウェーデンの伝統工芸品ダーラナホースや、レース・生地などがありました。

テキスタイルデザインとか興味ある人はいいかもしれないわ。
テキスタイルデザインってどういうものニャ?

ポテキスタイルデザインとは

簡単に言うと布のデザイン。柄のデザインはもちろんのこと、その布の活用用途の提案まで含まれる。マリメッコをイメージするとわかりやすい。

 

テーブルセッティング

個人的に好きな展示だったのが、テーブルセッティングです。けっこうな展示スペースをとっていくつものパターンがあって、カトラリー、容器、食べ物、インテリアがどう発展・進化していくのかがわかりました。

一番古い、かなり簡素なテーブルです。もしかして1品だけ?

なんでテーブルに動物の頭がのってるの!(;・∀・)
コワい顔に見つめられたら食欲わかないニャ・・・

17世紀あたり?

今度は白鳥かい(;^ω^)
これは食べる目的ではなくて、装飾なのかニャ?

と思って調べてみましたが、エリザベス1世の時代まで白鳥を食べていた事実があるらしい・・・ってことは羽の間にあるのは白鳥肉のパイなのか・・・?今もどこかの地域では食べていることがあるかもしれないけれど、世間一般的に、白鳥を大っぴらに食べないってことは、大きさの割に肉が少なくて効率が悪いか、まずいかどちらかでしょう。

日本でいうと活造りをテーブルにのせてるような感覚と同じなのかも。

果実でいっぱいの可愛らしいテーブル

1人あたりのグラスの量すごくない?w

輸入食器は中国製が多い

スウェーデン東インド会社が交易していたのは、中国だけだったので、それが関係しているかどうか知りませんが東洋の食器は中国製しかなかったように思います(頑張ってさがしたけど、日本のものは見当たらなかったような)。貿易の件については、また今度触れます。

 

Discover the fashion of the 1950s

特別展示は1950年代のファッションでした。ウエストのキュッとしまったドレスがどれも可愛かった。今着てもおしゃれだと思う!

赤ワンピ可愛いな~

赤いワンピース、着てみたい!
ウエスト入るのかニャ?

 

お祝いやお祭り

他には、1年の中で行われるお祝い事、お祭りなどの展示はマネキンを伴って展示されていました。

コワっwwww
思いっきり覗きニャ(;^ω^)

1890年代におけるブルジョア一家のインテリアらしいです。ツッコミどころ満載なこのマネキン。貧富の格差を表現したかったのかな、と思いますが、色んな妄想をしてしまうのは仕方がない。。。

ちなみにここにアップするのは遠慮しましたが、魔女狩りなのか、逆さづりにされていた女性の悲惨なマネキンもあって、見た時に変な声がでました。是非、現地で確認を。。

 

食事処もあります。

ロビー階にはRestaurangen Nordiska Museetというレストランがあります。お昼時は混み合っていて、がっつり食べてる人が多かったです。

展示室に人は少なかったのに、レストランはなんで混んでいたのかしら。
ここで働いている人じゃないかニャ?

ここでは、北欧料理定番のミートボールが食べられるようです。

ホテルの朝食バイキングでしっかり食べてきた私達は、そこまでお腹が空いていなかったので、スムージーとシナモンロールを半分こに。

お会計は、全部で95SEK(1140円)でした。

 

アクセス

北方民俗博物館は、トラム7番、バス67・69番のNordiska Museet/Vasamuseet駅から徒歩3分です。

北欧の生活に興味がある人にオススメの博物館。ヴァ―サ号博物館から徒歩3分くらいなので、合わせて楽しんでみてはいかがでしょうか。

以上、マリ姐でした!

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