オランダ 歴史 美術館・博物館

ロンドンに行けないから、上野に行こう【ロンドン・ナショナル・ギャラリー展】

( ゜▽゜)/こんにちは!マリ姐です。

なかなか晴れの日が続きませんね。ずっと風が強くて交通に影響がでてるし、困ったもんです。今も窓の外でビュービューいってます。

なんか、光ってない?
ドカーン!ゴロゴロって聞こえるニャ(;´・ω・)

コロナの次は地震、大雨強風。この次は猛暑かな・・・熱中症には気をつけましょ。

 

さて、今回はロンドン・ナショナル・ギャラリー展について!

ロンドン・ナショナル・ギャラリー展とは

ロンドン・ナショナル・ギャラリー

上野の国立西洋美術館で行われる、ロンドン・ナショナル・ギャラリーの展示作品61点を集めた美術展です。

なんと、重要な作品が館外で展示されるのが史上初なんだそうですよ。それが日本でやるだなんてなんだかすごいですね。日本でやると儲かるのかしら?と下世話なことを考えてみる。

ハリウッドスターが日本にガンガン映画を宣伝しにくるのもそれが理由らしいね。
日本の映画館はお高いのニャ

なぜ、私がこの展示会に興味があるのかというと!!

17世紀オランダ黄金時代の絵画の展示があるから!
さすがブレないニャ

フェルメールレンブラントヤン・ステーン・・・お馴染みの画家の作品を鑑賞するチャンスです!しかも初めて見る作品!

マリ姐は本場ロンドンのナショナル・ギャラリーに行ったことがあるのですが、当時プレイしていた大航海時代オンラインで登場した絵画しかちゃんと観なかったんです。他にも行きたいところがあったので、滞在時間30分でした・・・

今思うともったいないことした!!( ノД`)
当時はそこまで画家と絵画に詳しくなかったニャ

今回はオランダ絵画以外にも、私が好きなイタリア・ルネサンスの絵画や、ターナームリリョ等の絵画もあるとのことなので、楽しみにしていました。コロナの影響で展示期間はずれましたが、無事開催されてホッとしています。

【開催情報】

東京会場:2020年6月18日(木)~10月18日(日)
大阪会場:2020年11月3日(火・祝)~2021年1月31日(日)

コロナ対策で人数を絞っているんだと思いますが、チケットは日時指定予約制になっているので、行きたい方は気をつけて下さいね。

私も予約しました!

《展示作品のダイジェスト》

この音楽、テンション上がりますね~!!

 

マリ姐の注目作品

というわけで、恒例となってまいりました。私が独断と偏見で、じっくり観たい作品をピックアップしたいと思います。

なお、好みが偏っているので、ご了承ください。
通常運転ニャ!

 

ヴァージナルの前に座る若い女性 / フェルメール

日本のみならず世界中で強い人気を誇っているヨハネス・フェルメール。オランダ黄金時代の画家です。

フェルメールによくある構図の絵画ですが、注目すべきは飾られている絵画と、手前にある弦楽器。

絵画は、同じオランダの画家ディルク・ファン・バービュレン『取り持ち女』。娼婦、客、仲買人を描いた作品です。それがわかると、手前の楽器が女性のボディのように見えてくるし、座ってる女性は貴族のような服を着ているけど、実は娼婦?と色々想像してしまう・・・。謎が多いのもフェルメールの魅力ですね。

フェルメールブルーのドレスをよ~く見てこようと思います。

フェルメールのふるさと、デルフトには何回か行ったよ。
聖地巡礼オススメニャ

デルフトでフェルメールの聖地巡礼【おすすめ観光スポット】

( ゜▽゜)/こんにちは!マリ姐です。 フェルメール展で公開される絵画が発表されましたね!オランダ以外の国にある作品が集まるので、大変楽しみにしています。そんなわけで、今年はフェルメールで大いに盛り上 ...

 

多くの小型船に囲まれて礼砲を放つオランダの帆船 / ウィレム・ファン・デ・フェルデ(子)

A Dutch Yacht saluting

オランダ黄金時代に海洋画家。しかも親子で同じ名前の為、ブラウ父子並みにマリ姐の頭に刻み込まれている画家です。

こちらは息子が描いた作品。英語ではWillem van de Velde the YoungerとかWillem van de Velde IIと表記されます。船の描写が細かくて好きなんですよね~

オランダの色んな博物館で展示されてるの。
マリ姐のコレクションの中に5枚も彼らの絵ハガキがあったニャ

彼らの名前で画像検索をかけたら、似たような船の絵画ばかりがでてきます。それほど当時、海洋絵画に需要があったんですね。

新しい絵ハガキを見つけたら即買いですね。上野にも売ってますように!!

 

農民一家の食事(食前の祈り) / ヤン・ステーン

A Peasant Family at Meal-time ('Grace before Meat')

ヤン・ステーンは農民の日常を描いた風俗画で有名なオランダの画家です。

オランダ黄金時代の風俗画はマリ姐が好きなジャンルです。1月のオランダ旅行でも、同じくオランダの風俗画家ピーテル・デ・ホーホの美術展を見に、デルフトまで行きました(そのうちレポ書きたいなぁ)

マウリッツハイツ美術館の『牡蠣を食べる少女』を描いたのもヤン・ステーンよ。
マリ姐が誘惑されちゃったやつニャ

【マウリッツハイツ美術館】でフェルメールやレンブラントを観賞しよう!

( ゜▽゜)/こんにちは!マリ姐です。 旅行の記憶が薄れないうちに、休日に色々メモしておこうと思いきや、気圧の変化にやられ、1日のほぼ半分寝てました。誰か台風をこの世から無くしてください・・・ &nb ...

女の子は祈りに修せずに食べ物をガン見していて、犬は中身のない皿を舐めまわし、お母さんは表情が暗い・・・オランダ黄金時代とはいえ、農民の生活は豊かではなかったということなのかな~と考えちゃいますね。

 

幼い洗礼者聖ヨハネと子羊 / ムリーリョ

The Infant John the Baptist with a Lamb

スペイン画家の中でもマリ姐が好きなのが、ムリーリョ!!

他のスペイン画家が国外ではあまり評価されていなかった中で、ムリーリョはイギリスで人気があったそうです。

彼の描く聖母と子供が丸みがあって、ものすごく可愛らしいですから~・+(人*´∀`)

ラファエロが好きなのと同じ理由ね。
そこもブレないニャ

最近だとムリーリョの聖母の複製画の修復がとんでこないことになったと話題になりましたねぇ・・・(;´∀`)ハハハ

この作品の羊も可愛いですね。これもハガキがあったら即買いだな!

《ここでもムリーリョを推してます↓》

やっぱり聖母子が好き!ピッティ宮殿内の【パラティーナ美術館】

]( ゜▽゜)/こんにちは!マリ姐です。 明日からいよいよ旅行です。といっても、明日は福岡に移動するだけでございます。 せっかく福岡に行くのに、夜の街に繰り出せない!(;´Д`) 次の日朝早いので、我 ...

 

You Tubeで気持ちを高めよう!

紹介した他にも、エル・グレコベラスケスゴッホモネボッティチェリルノアール等々、有名どころの作品が集められています。

あと、ヴェネチアの風景画もあると聞いているので、近くで観るのが楽しみ!

まだ堂々とヨーロッパには行けない時期ですから、この機会に芸術を観賞して癒されましょう♪

You Tubeで詳しい解説が見れるよ!
全部じゃないけど、これ以外にも個別作品の解説がUPされてるニャ

以上、マリ姐でした!

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