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メディチ家の財力とミケランジェロの筋肉愛【メディチ家礼拝堂】

2018年12月21日

( ゜▽゜)/こんにちは!マリ姐です。

もうすぐ1月の休み申請の結果がでるのですが、きっと通らないんだろうな~と思ってます。結果がどうでも休みますけどね。

それでは、フィレンツェ観光の続き。フィレンツェカードを持ってスタートです!

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メディチ家礼拝堂とは

フィレンツェカード購入後、フィレンツェの中心地に向かいつつ観光することに。最初に行ったのは、メディチ家礼拝堂です。宿泊したホテルマリオズからまーっすぐ歩いたら着きます。

サン・ロレンツォ聖堂の拡張施設として16-17世紀に建てられた建物です。前回来た時にかなり気に入ったので、叔母にも見せようと思って入りました。個人旅行で行かれる方、オススメです!

メディチ家をざっくり説明

フィレンツェの銀行家、政治家として絶大な権力を持った一族。ダヴィンチ・ミケランジェロなど多くの芸術家をその財力でサポートし、ルネサンス文化を支えた。

それなりに列ができてました。

サン・ロレンツォ聖堂とは別に礼拝堂用の入口が作られています。列ができていたんですが、並んだ記憶がないので、フィレンツェカード見せたらすぐに入れたような気が。

どうしてもドゥオーモやウフィッツィ美術館に人は流れるからね~
敷地も広くないし、ツアー客はあまりこないと思うニャ

 

1階:メディチ家墓地

キラッキラです。

入ってすぐの1階にはメディチ家のお墓と、聖遺物が展示されています。

聖遺物って何?
キリストや聖母マリア、諸聖人の遺物や遺品のことニャ

アンナ・マリーア・ルイーザ・デ・メディチ

1階にはひときわ目立つ女性の像があります。メディチ家最後の1人で、「コレクションがフィレンツェに留まり、一般公開されること」を条件に、メディチ家の数あるコレクションをトスカーナ政府に寄贈したんだそうな。

今フィレンツェが観光都市として成り立ってるのはこの人のおかげなのね。
中の人もこうしてお金を落としてるしニャ

 

2階:君主の礼拝堂

修復中・・・(´・ω・`)

2階には君主の礼拝堂。修復中で足場が影になって暗い。。これだけ観光施設があったらどこかしらは修復中なんですけどね・・・と思って前回の写真を見返してみたら、2年前も同じところを修復中だったよ!w

え、まだ終わってないってこと?
イタリアはゆっくりなのニャ

いや、ゆっくりし過ぎでしょwググってみると2013年にも足場が組まれていたらしく・・・もう5年経ってます。むしろ中断してそのままなのでは?

壁が素晴らしい

マリ姐のお気に入りポイント①!君主の礼拝堂の壁面です。大理石と貴石の細工で作られた壁がとても美しい・・・✨

これでもかというくらい豪華に作られてるわね。
メディチ家の財力を感じるニャ~

ここには足場がなかったので、きれいに見えてますけど・・・本来の輝きで全体を見ることができないのが、ちょっと残念。はやく足場なくして~(泣)他の壁面は是非、現地で見てみて下さいませ。

マリ姐お気に入りの天井画

マリ姐のお気に入りポイント②!天井画です。ドォーモのもすごいんですが、私はこっちの方の色合いが好きなんですよね。

中の人はゴールドとビビットカラーが好きだからね。
青が鮮やかだニャ

ドゥオーモと比べれば規模は小さいのですが、眼福を味わいました♪

 

2階:新聖具室

新聖具室

新聖具室はミケランジェロが設計を手がけたもの。こちらは礼拝堂と比べるとわりとシンプル。本来であれば4つの霊廟が造られるはずだったのですが、政治的状況とミケランジェロの事情?により、2つまでしか造られていません。アカデミア美術館にもドォーモ付属美術館にあった作品も未完成だったような・・・未完成が多くない?

途中で仕事放り投げていいの?
違約金とか発生しないのかニャ

ジュリア―ノ・デ・メディチの霊廟

ロレンツォ・ディ・ピエロ・メディチの霊廟

ミケランジェロといえば筋肉。女性の表現もかなり筋肉質。

筋肉は裏切らない!
中の人もちょっとは筋肉つけた方がいいニャ

アカデミア美術館のダヴィデ像の方が完成度は高いと思えど、こちらも同様に筋肉の細部へのこだわりをとても感じる作品です。私はベルニーニのようななめらかな彫刻が好きですが、ここまで筋肉を極めて表現できるのは単純に素晴らしいと思います。

筋肉を追い込む!
自分に甘えないニャ!

『みんなで筋肉体操』第2弾楽しみですねw

以上、マリ姐でした!

 

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