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マニアック過ぎてガイドブックに載らない建物たち in アムステルダム

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( ゜▽゜)/こんにちは!マリ姐です。

今日はいつかまとめたいと思っていたアムステルダムの歴史的建築についてです!

アムステルダムを歩いていると思うことがある。

アムステルダムの街を歩いていると、切妻屋根木戸のついている建物を見つけては、「これ、大航海時代の建物っぽいけど、どうなんだろう?」と思うことがけっこうあります。後から調べてみると、大体日本語の情報はなくて、実は歴史的建造物だったということがあったりするのです。

家自体に大きく年号が表示されている建物はそれで建築時期がわかりますが、このような解説プレートが飾られていると、特に歴史的に重要な建築です。毎回新しいプレートを見つけては、タブレットで調べてその時代を妄想する日本人がここに一人。

というわけで、今回はそんなマニアック過ぎて日本のガイドブックになかなか掲載されない建物たちをまとめてみました!

とはいえ、ガイドブックをチェックしたわけではないので、、、
掲載されてたらごめんなさいなのニャ

 

Korenmetershuis

1620年に建てられたKorenmeter(穀物メーター)のギルドハウス。

大航海時代、バルト諸国との穀物の取引が重要な役割を果たしていたオランダでは、Korenmeterという役人が穀物を正しく計測をして、供給量を監視。関税を決定していました。ネーデルラントの多くの都市が穀物メーターを任命していたとされています。

小麦などの穀物全般を測っていたみたい。

大通りに面しているわけではなく、適当にアムステルダムを歩いてたら、偶然見つけました。レンガ造り+木戸は17世紀の建物のことが多いので、個人的にテンションが上がる組み合わせです♪

 

Oude Accijnshuis

先ほどは穀物の関税を決定する場所でしたが、今度は穀物、ビール、ワイン、ピート、石炭、香辛料の輸入税を支払う場所です。17世紀前半に建てられました。だいぶきれいなので、改装されてそんなに経ってないのかも。

撮影時はカフェだったはずですが、Google Mapで現在は閉鎖となっていますね。ただ、建物が無くなることはないでしょう。

面白いライオンだけど・・・なんか変?
鬣が金髪過ぎて、体と顔のバランスがおかしいのかニャ?

 

リガの家/Het Wapen Van Riga

階段っぽい屋根、赤い木戸・・・大航海時代によくあった形ね。

リガから移民してきた商人の為に建てられました。wapenって武器という意味なんですけど、デルフトにもHet Wapen van Savoyen(サヴォイの武器)って名前の家があって、なんでそんな名前なのかわからない~。武器商人だったのかなぁ。。誰か情報プリーズ。

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20世紀に現在の状態に再建されています。こちらもヘンドリック・デ・カイザー協会が管理している建物です。青いプレートが飾られていますね。

【ヘンドリック・デ・カイザー協会についてはこちら】

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私が宿泊したルネッサンスホテル・アムステルダムの正面に建つ、どこからみても歴史的な建物。ツアー客がここで解説を受けているってことはそういうことでしょう。

1614年に裕福な商人と議員の為に建てられた切妻屋根の住宅。現在は高級レストランになっているようです。

ホームページ見たら、めっちゃ美味しそうだった!
高そうニャ!!

うぉ~めっちゃ前のめり。横の壁は凹んでるし。
色々歪んでるニャ

オランダの昔の家は歪んでいるのが当たり前みたいなところがありますが、この建物はその中でも特に歪んでいました。実際に目で見るともっと歪んでるように見えます。

おそらく昔のままではなく、なんらかの補強はしてあるんだと思いますが、すごい歪み具合ですよね。地震国日本だとすぐに崩壊しそうな気がします。

 

まだまだ探せばある!

ヘンドリック・デ・カイザー協会が管理している建物はオランダ国内で400以上ですから、17世紀に絞ったとしてもまだあるはずですし、協会が管理していない歴史的建物が他にもあるはずです。

東インド会社の建物も他にあるはずなのよ。
情報が入ったら現地に行くニャ!

さすがに全部攻略するのはハードルが高いですが、街を歩いていて気になる建物があったら調べてみると面白いかもしれません。

以上、マリ姐でした!

 

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