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【Halve Maen】ホールンの新・大航海時代スポット!

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( ゜▽゜)/こんにちは!マリ姐です。

職場移転で乗り換えが2回になりちょっと面倒です。でも飲食モニターやりやすい街になったから、頑張ってマイルを貯めようと思います♪

今日はホールンの博物館です。↓

the VOC-museum ship the Halve Maen

Halve Maen(英:Half Moon)はヘンリー・ハドソンが船長を務めた東インド会社(VOC)の船で、Halve Maen航海400周年に建造されたレプリカになります。

2015年からの新しいスポットなのよ。
大航海ヲタにはたまらないニャ!

ヘンリー・ハドソンとは

17世紀初頭に活躍したイギリスの航海士&探検家。イギリスの東インド会社やモスクワ会社の依頼で北東航路を探しに出た後(失敗)、オランダに雇われ再度挑戦することになる。

 

Halve Maenの歴史

1609年、ハドソンはオランダのVOCに雇われ、北極圏を通ってアジアへ向かう北東航路を見つけるために旅立ちます。帆船でそんなことできないと今考えればわかると思いますが、ヨーロッパは夏の間、日照時間が長いので、北極の氷が溶けるだろうと当時の人は本気で考えていたらしいです。

日照時間が長くても寒いところは寒いと思うけどね。
無知って怖いニャ!

そして案の定、氷に阻まれ進むことができず、そこでハドソンは北アメリカ経由でアジアを目指す北西航路探しに切り替えます。
北米に上陸したハドソンは、大きな河口を見つけ、進んでいきます。

大きな川と湖を経由していけば大陸の向こう側にいけると考えたらしいよ。
そんな都合よく川が続いているのかニャ?

続いていませんでした。だんだん川幅は狭くなり、川の深さも浅くなった為、ハドソンはそれ以上進むのを諦めます。

ただ、何の成果もなしで帰るわけにはいきません。実はハドソンは探検をしつつ、ネイティブアメリカンと交渉し、良質な毛皮を得ていました。

この航海を機に、オランダは毛皮貿易に着手。さらにマンハッタン島にニューネーデルラントの首都としてニューアムステルダム(現ニューヨーク)を建設しました。

そんなわけで、Halve Maenはオランダが北米に本格進出したきっかけを作った船なのです。

 

アクセス

ホールン駅からは徒歩25-30分、街の中心ローデ・ステーン広場からは徒歩10分くらい。

ホーフト塔から南に向かってまっすぐ歩けば迷うことはないかと思います。

 

営業時間・料金

冬(11-3月)は営業していません。
また、7,8月のハイシーズンは毎日営業していますが、それ以外は日、月曜日がお休みです。

ミュージアムカードは利用可能。
カードがない方は、単体の購入より西フリージアン博物館とのコンビネーションチケット(€13.5)がお得です。

詳細はこちら➡the VOC-museum ship the Halve Maen公式ホームページ

 

施設内の様子(屋内)

屋内のパネルや模型の展示と、屋外のレプリカ船の展示があります。

室内はHalve Maenの歴史などが書かれた展示。Halve Maenに関するグッズも販売していました。

 

施設内の様子(屋外)

ボランティアによるガイドツアーもしくはオーディオガイドがあります。が、日本語には全く対応していない為、私が行ったとき、スタッフはどうしようという感じでした(;'∀')デスヨネー

ヘンリー・ハドソンについてはばっちり調べていたので、放置してくれてよかったんですが、スタッフが船まで連れて行ってくれて、ご丁寧に簡単な英語で説明してくれ、写真まで撮ってくれました(ありがとう!)

船全体を撮影できる場所がなかったので、どうしても寄ったものになってしまうのですが、これでヨーロッパから北米まで行ったの?と思うほど小さな帆船。フランシス・ドレークが世界一周を成し遂げたゴールデン・ハインド号もびっくりするくらい小さかった記憶が(ロンドンにレプリカがあります)。

嵐になったらガンガン海水が入ってきそうですよね。

  

晴れていると気持ちいいですね。そして船内へ・・・

暗くて狭い。。。
夜はカンテラがないと真っ暗だニャ。。

今は背の高いヨーロッパの人々も当時はそこまでではなかったようです。にしたって天井低い。それに航海による揺れもあるわけです。こんなところで何カ月も生活するのは苦行だ~。

ちなみにHalve Maenはレプリカが2回作られていまして、第1号は火事で焼けています。長崎ハウステンボスからオランダが譲り受けた船も火事で焼けています。木で作られていたら焼けるのも早いでしょうねぇ・・・。

 

当時の船内の生活風景が再現されています。毛皮も置いてありました。

 

中の人が喜ぶVOCマーク!
今回もばっちりあったニャ!

見学の最後に、Halve Maenの絵ハガキをいただきました♪

 

まとめ

西フリージアン博物館と一緒に楽しみたい大航海時代スポットです。英語が多少わからないとあたふたする可能性はありますが、マリ姐みたいにとりあえず行けばなんとかなるかもしれませんw日本語に対応してほしいけど、もっとホールンに日本人が行かないと無理だろうな~。

というわけで、みんな、ホールンに行くのよ!
大航海時代を堪能するのニャ!

 



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